テニス愛好家の“ダブルフォルト”の悩みを、
簡単に解決する“テニスドクター”こと |
1つでも当てはまるものがあったなら、サーブに苦手意識を持ってしまったとしても仕方ありません。
しかし、もう悩むのも今日限りです。何故なら私が1日5分のトレーニングでダブルフォルトの悩みを克服し、サービス
エースをガンガン取れる方法をあなたにお教えするからです。
もしかしたらそう思われたかもしれませんね。
信じられない話しかもしれませんが、実際に100人以上のお客様が実践し、結果を出しています。
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グリップ
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次は、あなたがダブルフォルトを解決し、サービスエースを取る快感を得る番です。
申し遅れました。
こんにちは、テニス愛好家の“ダブルフォルト”の悩みを、簡単に解決する“テニスドクター”こと
小林正徳と申します。 テニスドクター正徳
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これだけ深くテニスと関わりプレーヤーとしてもコーチとしても実績を積んできた私ですが、実は、今までのキャリアの中で、ひた隠し
にしてきた“致命的な汚点”があるのです。
23個ということは、ほぼ1セット丸々ダブルフォルトしたことになります。
これじゃあ、勝てる試合も勝てないですよね・・・。
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こんな状態が何度か続き、
『やはり、100%フルスイングをしてサーブを安定させることは無理なのかもしれない・・・
ただコートに入れるだけのサーブにしたほうがいいような気もする。』
と考えるようにもなりました。
そう思うようになってから、ただコートに入れるだけのサーブを打っていた時期もあります。
そんなサーブでも試合で優勝するなどの結果を出せることはありましたが、試合後は常に納得できて
いない自分がそこにいました。
何に納得できていなかったのかと言うと、ただコートに入れるだけのサーブで試合に勝っていたことです。
スポーツは勝負の世界なので、勝てば結果オーライなのかもしれません。
ですが、自分はコーチです。
『相手に左右されず、自分の好きな場所に好きなスピードで打てるショットであるサーブを、
ただコートに入れるだけで勝つなんて本当に情けない・・・。
コーチなのだから、フルスイングして力強いサーブを打ち、それを何試合も続けながら試合に勝つべきだ!』 と思っていた
のです。
だから、試合に勝っても全然納得ができませんでした。 そんなことを思い続けながら出場したあるダブルスのトーナメント終盤で、
ただコートにサーブを入れることを止めて 100%のフルスイングをしてしまったことがあります。
その結果は、3本連続でダブルフォルト・・・。
最後は相手のフレームショットによりゲームを落とし、それが原因で負けてしまったのです。
すると、試合直後に『俺、帰るわ・・・。』という言葉だけを残し、私の3本連続のダブルフォルトに腹を立てたペアは帰って
いってしまいました。
1人で自宅へ帰る際、100%のフルスイングをしたサーブを打ちたいという欲求に負けてしまった自分を何日も責め
続けました。
そして、『もうサーブを100%フルスイングして打つことは諦めよう・・・』 とも思いました。 そんな風に思いだした頃、更に
悲劇が・・・
初級クラスのお客様から言われた言葉です。
この言葉は本当にショックでした。
でも、『原因は自分が左利きであることによる回転の違いだったから、回転をかけすぎ
ないようにすればいいだけ。 だから、すぐに解決できる。』と思っていました。 |
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しかし、回転をかけすぎないようにすることが全く出来るようにならないのです。
『練習あるのみ』と思い、1人でサーブ練習を繰り返しました。 1日に10カゴ以上もサーブを練習したこと
もあります。
しかし、回転をかけすぎないように気を付けると、今度はボールが思ったところに飛んでいかない状態に
陥ってしまいました。
これではレッスン生がレシーブの練習を出来ないことになりますから、コーチとしては致命的です。
『フォア側にサーブを打ちますので、フォアでレシーブしてください。』とお伝えしたにも関わらず、私のサーブはレッスン生のバックへ
飛んでいくことやフォルト、そしてネットというミスが多々あったのです。
ミスをすれば、気持ちが焦ります。気持ちが焦れば、またミスを繰り返します。
『このままミスを繰り返し続けるのであれば、コーチとしてコートに立つべきではない』と思い、サーブをとことん練習しました。
サーブを練習の際はボールの当て方、スイングスピード、力加減、打点の高さ、足のスタンス、体の向きetc… 色々と
気を付けました。
それでもなお、連続して狙ったところにサーブを打つことが出来なかったのです。
たまに同じところへボールが飛ぶことがあっても、ボールの球種がフラットであったり、スライスであったり、
スピンやトップスライスになってしまうため、レッスンで使えるレベルではありません。
先輩コーチからアドバイスを受けても、この状態は全く解決できませんでした。
困り果ててはいましたが、練習するしか解決策はないと考え練習を続けていると、連続でサーブが入る
ことがありました。
『ん?今、3回連続で同じ感覚のままサーブが打てた。な、なんでだ!?』
続けてサーブを打つと、 『あれ、入る。』
6回目に失敗。
『わ、わかったぁ~~~~~。』
私はそのとき、どうしたらサーブが入ってどうしたらサーブが入らないか、その違いがわかってしまった
のです。
その違いを意識してもう1度サーブを打ってみると、『やっぱり、入った!じゃあ、こうしたら入らない
よな!?』と思って次のサーブを打つと、思った通りミスをしました。
『よし!!これでもうサーブを自分でコントロールできる。』 |
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ずっとわからないでいたサーブを不安定にしていた原因に、やっと気付けたのです。
その原因部分を意識してサーブを打つようになると、サーブのコントロールが『今まで悩んでいたことは何だったのか?』 という
くらい目に見えて良くなりました。
コントロールが良くなったことで、サーブ成功率も劇的に上がりました。更にはスピードのコントロールも出来るように
なりました。
そうなってからは、2度とレッスン生からサーブの苦情を言われることもなくなりました。
レッスン生にとって打ちやすいサーブを打てるようになったことで、結果的に自分のサーブも良くなっていたのです。
100%フルスイングしても狙ったところにサーブを打てるようになり、1試合平均するとサービスエースを今までの3倍以上も取れる
までにもなりました。
それは、トスをサーブが打ちやすい位置に上げられるようになることです。
『え?トスを打ちやすい位置に上げるだけでダブルフォルトが減る!サービスエースが3倍に
なる!?いや、ならないでしょ!?』
そう考えるのが普通かもしれません。
私自身はトスが安定していなかったため、それに気付くことが出来ましたが、多くのコーチは
トスの重要性に気付いていません。
なぜかと言いますと、ある程度は安定した位置にトスアップを出来てしまうからです。 |
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テニスコーチをしているくらいですから、基本的にテニスコーチは身体能力が高いです。
身体能力が高ければ、なんとなくの感覚である程度は何でも出来てしまうのです。
コーチ自身がトスアップに悩まないため、『みなさん、トスは適当に上げてそこへ向かってジャンプして打てばいいですよ。』 なんて
本気で言っているコーチもいるくらいです。
私がそんなコーチをコートで見たときは『そんなんじゃ打てないから、こっちは悩んでいるんだよ!!』と言いたくなります(笑)
そんなコーチから教わっているので、あなたが“トスはダブルフォルトを減らすために重要である”と
気づいていなくとも仕方ありません。
ですが、安定してサーブが入らない1番の原因はトスにあることが、私の実験結果からも出ています。
私が行った実験は、2つあります。
1つはサーブの成功率とトスとの関連性に関しての実験です。
トスが悪い状態でサーブを打った際は33%の成功率であったので、49%も差が出ることがわかりました。
それだけサーブの成功率とトスとの関連性が高いということです。
もう1つは、5つのアドバイスをした際にどのアドバイスが最も成功率を上げるのかという実験です。
その5つのアドバイスとは、
・今まで通り打つ
・ラケット面の向きと足の向きを打ちたい方向へ向けて打つ
・トスを上げた腕とラケットを振る腕を入れ替えて打つ
・体重移動を後ろから前へして打つ
・トスを上げる位置を一定にして打つ
の5つです。
この実験結果でも、トスのアドバイスをした際の成功率が最も高かったのです。
成功率は64%です。
トス以外のアドバイスではいずれも30%台の成功率でしたから、トスのアドバイスは他のアドバイスよりも
2倍以上も効果があったことになります。
つまり、トスアップの重要性に気付いてポイントをしっかり押さえて練習をすれば、誰でもサーブを
安定して入れることが出来るということなのです。
ですから、あなたのサーブの成功率を上げるにはトスアップを練習することが最も近道となるのです。
その7つのポイントは、 次の通りです。
『7つもあるのか・・・そんなに私は覚えられないかも・・・。』と感じられたのであれば、心配ご無用 です。
なぜなら、7つ一気にやる必要がないからです。
あなたがこの7つのポイントに目を通し、自分に当てはまっていると感じた部分があった際に、そのポイント
だけを意識して練習してみてください。
それだけで変化が現れると思います。
もしも、それだけでは安定した結果が出せないのであれば、慌てずに1つずつ順番に実践してください。
この7つは段階的に進んでいけるステップ バイ ステップの内容となっています。
今までコーチにアドバイスをもらっても出来なかったという方、テニス雑誌を読んでも全く解決できなかったという方でも、
簡単に実践できます。
『そうは言うけど、7つを1つずつやっていたら、物凄い時間がかかるから面倒くさいのでは!?実は意識するポイントが多すぎて、
難しいんじゃないの?』 そう思う方のために、1つのポイントにかける時間についてお話します。
仮に7つ全てを1度に実践したとしても、1日35分です。
今まで実践された私の生徒さんの中で、変化が出るまでに時間のかかった方が最も
長かった方は、1日5分を35日間続けられた方でした。
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その方は、トスに10年間も苦しみ続けていました。
それでも35日でダブルフォルトを克服させつつ、サーブのスピードを上げることが出来たので、サービスエースも取れる
ようになりました。
あなたも1日も早くダブルフォルトを克服させつつ、サーブのスピードを上げて、サービスエースを取れるようになってください。
厳密に言えば、私や私が理論を伝えた方(コーチ)以外は伝えることが出来ないのです。
その理由は、私以外のコーチはトスアップについて本気で悩んでいないからです。
本気で悩んでいないということは、出来ない理由がわからないということになります。
わかりづらいかもしれませんので、1つ例をあげて説明します。
例えば、あなたがトスアップについて悩んでいるとします。
その際、『トスが上手くいかないのは、リリースする位置が低いからですよ。もっと高い位置でリリースしてください。』 と、トスの
アドバイスでコーチからよく言われるアドバイスをもらったとします。
しかし、実際に言われた通りやっているのに、出来ないとします。
そうすると、『まだ出来ていませんよ、もっと高い位置でリリースしてください。』と言われ続けます。
ですが、結果は同じで全く出来ない・・・。
この状態に陥った際、本当はこのアドバイスでは出来ない問題を何かしら抱えているのです。
それなのに、コーチはよく起こるとされている症状に対してのアドバイスしか知らないので、『まだ出来ていませんよ、 もっと高い
位置でリリースしてください。』を言い続けてしまうことになるのです。
これでは、間違いなく結果は出ません。
と思われるかもしれませんが、過去20年731冊のテニス雑誌には載って
いません。
私自身もダブルフォルトを克服にはトスが大事だと気付いてから、 |
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どうにかしてトスを安定させる情報を手に入れたいと思い、どのくらいテニス雑誌に情報があるのかを調べました。
しかし、トスに関して書いてあるのは本当にごく一部の雑誌のみで、書いてあっても1~3ページで簡単にまとめてあるだけでした。
そして、トスに関する情報が書いてある一部の雑誌にも、どのようにしたら出来るのか?について具体的には書かれていない
のです。
ですから、雑誌を読んだだけで出来るようになる方はほんの一握りであると思います。
だからこそ、この7つのポイントは私にしか教えることが出来ないのです。
『それじゃあ、どうしたら出来るようになるのかを今すぐ詳しく教えてくれ!!』
はい、私もできればそうしたいのですが、それをここで全てお話しすると長くなってしまうのです。
そこで、1冊のマニュアル(PDF)にまとめました。 |
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トスに関してのことだけが書いてあるのにも関わらず、78ページと聞くと量が多いかもと思ってしまうかもしれませんが、
多くの写真を使っていますし、ポイントもわかりやすくまとめてありますので、量の割にはあっという間に読み終えることが
出来ます。
更に自宅で1人であってもボールさえあれば、マニュアルを読みながらすぐに実践できる内容になっています。
ですから、今までコーチにアドバイスをもらっても出来なかったという方、テニス雑誌を読んでも全く解決できなかった
という方でも、自宅で気軽にスタートすることが出来るのです。
マニュアルと聞いて、 『え?今時、マニュアル!?何で動画じゃないの?』と思われた方もいるかもしれません。
今はテニス雑誌にすらDVDが付いてくるぐらいですから、そう思う方が実際に多いかと思います。
そこで、
トスのマニュアルと同時に全てプレゼントしますと言いたいところなのですが・・・
動画のプレゼントは、購入から3週間後を基本とさせていただきます。
そうする理由ですが、2つあります。
1つはマニュアルを読んで必ず実践していただきたいからです。
実践すると、それだけでは当然わからないことや疑問点などが出てきます。
そこで、メールサポートを活用します。しかし、それでもわかりづらい部分が出てきます。
それがハッキリとしたあたり(3週間後くらい)で、動画を見てみるのです。
そうすると実践後であるので、色々と気付ける部分も多いです。それにより、その動画を最大限に活用することができます。
もう1つの理由ですが、動画を見ただけで満足をしてほしくないからです。
1つ質問をさせていただきますが、今まで購入した、あるいは付録で付いてきたDVDなどの動画を何回見たことがありますか?
おそらく、1~3回程度だと思います。
実際に私の指導を受けている方でテニスの教材DVD購入された方にアンケートをしてみましたが、
85%の方が1~3回しか見ていませんでした。
そうなんです。 DVDになると見たことにより情報を知ることが出来たことに満足してしまって、多くの方は何度も繰り返し見なく
なる傾向にあるのです。
つまり、それは何度も実践しなくなることを意味します。
それでは効果が薄れていってしまいますし、何のために購入したのかということになってしまいます。
そんな状態に陥らないためにも、まずは手軽に何度も見直すことが出来るマニュアル(PDF)という形の
教材から提供しようと思います。
あなたがこの「ダブルフォルト克服プログラム」で得られる内容の一部を紹介しますと・・・
まだまだありますが、これ以上書いてもキリがないのでこのくらいにしておきます。
このプログラムを実践するのにかかる費用についてですが、実際価格の設定で非常に悩みました。
何故なら、このプログラムの内容に対する価値がどのくらいに感じるのかは人によって違うと思ったからです。
私の場合、トスに本気で悩んでいたので、時間も早く解決することが出来るだけでなく、トスが安定するのであれば、価値が
あると捉え10万円でも購入します。
現に今でも、月に最低10万円は自己投資して超一流のコーチやトレーナーから世界基準の テニスを学んでいますし、
今までに投資してきた金額・費やしてきた時間を考えると、間違いなく 10万円でも安いと思います。
ですが、個人個人で自己投資できる金額は違います。
10万円が高いと思う方、安いと思う方、それぞれです。
個人個人で値段を変えてお譲り出来ればベストかもしれませんが、さすがにそれは出来ません。
そして、あくまでもダブルフォルトに悩めるあなたを本気で救いたいという気持ちで作ったマニュアルですので、そこまで高い値段を
つけたくはありません。
そこで、このマニュアルの値段は14800円に設定させていただきます。
オンコートでの私のレッスンは、1時間で12000円(コート代、交通費別)をいただいています。
私のレッスンを受ける料金と比較した場合、レッスン1回分にも満たない金額であれば誰でも手が届きやすいはずと考え、
この金額に決めました。
それでもこの金額を出すのはちょっと・・・と思う方もいるかもしれないので、スペシャル特典をお付けします。
14800円と金額を聞いて、ちょっと足踏みしてしまったあなたは下記の特典をぜひご覧ください。
あなたにお約束できるのは、これだけではありません。
さらに・・・
いかがでしたか?
インターネットで探してみればわかると思いますが、おそらくここまでの特典を付けて教材を販売している人は他にいないのでは
ないでしょうか?
もし、いるのであれば、私に教えてください。
何故、ここまでの特典を付けたかですが、それは他でもなく、本気でダブルフォルトの悩みを抱えたあなたのサポートを
したいと考えているからです。
そして、1日も早くダブルフォルトの悩みから解放されて、サーブをフルスイングしても安定して打てるようになってほしい
のです。
『スペシャル特典が凄いのはわかったけど、まだ気持ちが揺れている。どうしようかな・・・』 まだそう思われていますか?
そんなあなたには、1つお約束をしたいと思います。 それは・・・
いかがですか?
あなたがダブルフォルトを克服させ、サービスエースを取るための環境を出来る限り用意させていただきました。
これで、あなたは心置きなく「ダブルフォルト」を克服させることに専念できますよね。
ダブルフォルトを克服すれば、サーブは安定して打てていることになります。
サーブを安定して打てるということは、それだけファーストサーブから攻撃的にサーブを打てることになるのです。
つまり、あなたのサーブでサービスエースを取れる可能性が高まります。
是非、このダブルフォルト克服プログラムを使い、今すぐダブルフォルトを克服するだけでなく、気持ちよく
サーブを打ち、サービスエースを取れるまでになってください。
完全サポートをお付けしてのプログラムになっていますので、
30名のみの限定販売です。
本当は出来る限り多くの方にこのプログラムを伝えていきたいとは思っているのですが、私もその道のプロとして取り
組んでいますので、ダブルフォルトに悩んでいるあなたに対して中途半端なサポートとなることだけはしたく ありません。
そんなことをすれば、あなたの貴重な時間を無駄にする可能性が出てくるからです。
あなたの貴重な時間を有効活用させるためにも完全サポートは必要であると私は思っています。
それを付けることを考えると、現在もオンコートでのレッスンや、コーチ達の研修、自己投資(練習、試合、トレーニング、 勉強会
など)に日々追われているので、私の完全サポートを付けて販売できるのは30名が限界かな!?と 思っています。
実際にサポートをし始め、サポートが追い付かなくなりそうな場合は、30名よりも早く締め切らせていただこうと思っています。
そして、30名が集まった時点or私のサポートが限界と感じた時点で販売は停止します。
その後の販売に関しては、私にサポートをする時間が作れた場合のみ販売を再開します。 しかし、次回の販売は
現在のサポート状況にもよるので、いつになるかはハッキリとわかりません。
ですので、今がチャンスです。
このチャンスをモノにしてください。
もしも、あなたがダブルフォルトを克服させたいと思っているにも関わらず、まだ購入を迷われているのであれば、本気で悩んでいる
方に譲ってあげてください。
完全サポートを出来る人数には限りがありますし、私は今すぐにでもダブルフォルトの悩みから解放されたいと本気で思っている
方のサポートをしていきたいと思っていますので・・・。
あなたがダブルフォルトの悩みを克服し、サービスエースを何本も取っている姿を想像してみてください。
・サーブを打った瞬間に感じる腕に伝わる気持ちの良い打感
・サーブが風を切り裂く音を出し、相手のサービスボックスに突き刺さる
・相手のサービスボックスにバウンドしてイレギュラーでもしたかのように変化するサーブ
・サービスエースを取ったことで、ペアや見ている人たちから浴びる称賛
これらを同時に手に入れることになるのです。
そんな状態になっていれば、サーブが苦手という意識からサーブは得意だ!という意識に変わっていると思います。
サーブが得意という意識になったということは、ダブルフォルトの悩みをあなたが克服しているということ。
そんなあなたを想像しただけでも、私はうれしくて仕方がありません。
一刻も早くダブルフォルトを克服してください。
こんな長文にも関わらず、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。 本当に本当にうれしいです。
私は自分自身がダブルフォルトの悩みを克服してから、ダブルフォルト克服プログラムをもっと多くのダブフォルトに苦しむ人たちに
伝えたいという気持ちがずっとありました。
けれど、そう思うと共に、2つの大きな不安も感じていたのです。
1つは、ダブルフォルト克服プログラムの全てを多くの方たちに伝えたら、現在も私の指導を受けている方たちの対戦相手に
なるかもしれない相手が、今までの数倍は強くなり、その方たちにとって脅威的な相手になるかもしれないという不安
です。
もう1つは、今でさえ忙しいのに更に忙しくなったら、今のようにレッスン生やコーチを育成することに多くの時間を割くことが
難しくなります。
更には、指導力向上のためにする練習やトレーニング、試合に出場することや世界の大会を観戦しに行くことが出来なく
なってしまうのではないか?という不安です。 この2つを考えてしまうと、どうしても1歩踏み出せない自分がいました。
2つの不安とは別に教材を作るならば、作っても出来ない人がたくさん出てしまうような中途半端な教材は作りたくない。
つまり、教材だけ売って、あとは中途半端な期間設定をしたメール対応のみで、根本が解決せずに終了! というような
楽して儲けようというサービスをするようなことだけはしたくないという気持ちも以前から強く持っていたのです。
中途半端なことをすると、あなたの貴重な時間を無駄にすることになります。 そんなことなら、最初からしないほうがいい。
そう考えていたから、このプログラムを作らず、レッスンの中だけで伝えていました。
しかし、これでいいのだろうか?と、いつも自問自答してしまう自分がいました。
とは言え、ダブルフォルトに悩む多くの方たちを救うには、教材という形にするしかありません。
形にするのであれば、とことん付き合う覚悟を決めなければなりません。
とことん付き合う覚悟を決める、つまり、それは完全サポートを付けるということ。
しかし、・・・。
そんな私が、ある時ダブルフォルトを克服された方に
『本当はダブルフォルトに苦しむ多くの方たちにも、このプログラムを伝えたいんですけどね・・・』
とお伝えしたところ、
『コーチのプログラムなら、多くのダブルフォルトに苦しむ人を救えるんだから、救ってあげたほうが絶対にいいですよ。 そのほうが
コーチらしいし。コーチがやりたいことを私たちは応援してますよ。でも、私たちのレッスンが出来る範囲内で お願いします(笑)』
と言ってもらえたことがきっかけとなり、 このプログラムを私が出来る範囲で伝えればいいという発想が生まれたのです。
その発想が生まれてから、私が出来る範囲であれば完全サポートも可能な気がすると思えるようになったので、このプログラムを
完成させました。
ですから、人数に限りはありますが、ダブルフォルト克服のサポートが出来る範囲内でこのプログラムを伝えていきたいと思います。
あなたに伝えたいことがありすぎて長くなってしまいましたが、ここまで読んでくれて本当にありがとうございました。
それでは、プログラム内でまたお会いしましょう!!
テニス愛好家の“ダブルフォルト”の悩みを、
簡単に解決する“テニスドクター”こと
完全返金保証のことを忘れないでください。
インターネットも普及したので、世の中にある沢山の情報を簡単に知ることが出来ます。
しかし、過去20年731冊のテニス雑誌は もちろんのこと、テニスコーチですら伝えることが出来ない情報がダブルフォルト克服
プログラムに書かれています。
これでダメなら他でもダメで、もう諦めるしかない…と言い切れるぐらいの情報だと思います。
けれど、それは私の判断です。
私が最高だと思っているものが、必ずあなたにも最高なのかというと100%は当てはまらないかもしれません。
だからこそ、本当に価値があるのかどうかを、あなたに実践してほしいのです。
その為に100日間という完全返金保証を設けています。
理由に関しては本文中を参照してください。
申込みの締め切りは、30名です。
本文中で詳しくお伝えしましたが、それ以降はどれだけ要望されましても、お申し込みを受け付けられませんので、予めご理解
ください。
尚、完全に個別でフルサポートをしているため、少しでも購入者のサポートが追いつかなくなりそうになった際は、定員よりも先に
締め切る事もあります。
テニスは量ではなく、質のほうが大事なのです。
1日5分と聞いて、もしかしたら『テニスはそんな簡単なものじゃないんじゃない!?』という疑問がわいてくるかもしれません。
しかし、量よりも質を実感すると、今までしていた努力は何だったのか・・・と驚くことになるでしょう。
『“量よりも質”といきなり言われても意味がわからないし、ダブルフォルトを克服するにはやはり練習量がものをいうんじゃない?』
と思われるかもしれませんが、それでは物凄く時間がかかります。
それだけでなく、“質よりも量“では一握りの方しか出来るようになりませんし、出来るようになったと思って少し休んだだけで以前の
感覚に戻ってしまいます。
それでは、根本的にダブルフォルトが解決したことにはなりません。
しかし、このプログラムであれば、1日5分のトレーニングをするだけでダブルフォルトの悩みを根本から克服できるのです。
すでに100人以上がダブルフォルトの悩みや苦しみを克服してきたこのプログラムを、一刻も早く実践してください。
内容に関してはこの手紙の中にそれらを全て書いてきましたので同じ話しはしませんが、本質を知れば『量よりも質』をあなたも
実感できることでしょう。
ですから、『1日たった5分では・・・』と心配する必要は全くありません。
むしろ、『量よりも質なんだ!』というように考え方をシフトしてください。
それがまた、あなたの上達を助けてくれることになるのです。
お客様の声が届いておりますので、ご覧ください。
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